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こんにちは！　12/19（日）に開催いたしました第6回のZoom販売会へのご参加ありがとうございました。

盛況のうちに終了いたしました。

このレポートでは、当日の様子を写真とともにお伝えいたします。

■生中継を控え、餌やりに余念がない谷川さん

毎日休むことなく、牛のお世話をしている谷川良太さん。

いつも以上に、牛舎で丹念に「青天の霹靂の稲わら」の餌を与えて、心の準備も整えます。

■カメラを向けられ、やや緊張気味

■愛情いっぱいに育つ、牛さんたち

たにかわ牧場では、南八甲田の綺麗な空気と美味しい水、安全な飼料で、生後10ヶ月の子牛を育て、生後30ヶ月以上の牛だけを出荷しています。

なお、子供から大人の牛まで一貫して育てているのは珍しいそうです。

同じ部屋で飼育する頭数を抑えたり、仲の良い牛さん同士を同じ部屋にするなど、なるべくストレスフリーな環境で育てています。

美味しさを引き出すための、地道な工夫です。

■あまりの美味しさに、思わず言葉を失う場面も

現地レポーターのタタミンと東京のスタジオで試食。

柔らかい赤身と甘い脂身が程よい霜降りの、かつてないその食感。脂がさらっとして口の中で解けるよう。

思わず言葉を失い、笑顔だけになる一幕も。

なお「ひらかわ牛」は、和牛のオリンピックと言われる「全国枝肉共励会」で最高位を獲得、また「あおもり和牛枝肉共励会」で最優秀賞など各賞受賞。

その味わいや口溶けは筆舌に尽くし難いものがあります。

次回ドットミッケ！オンライン販売会もお楽しみに♪